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ある日の税所弘所長の早起き会講話から

「親がやってはいけないこと、やってほしいこと」

※講話の一部分を掲載しております。

人間は考えていること、思っていることが実行できないことが一番つらい。
うつ病はまさにそんな心境の病気です。会社にいきたい(行かなければいけない)けれど行かれない。
学校に行きたい(行かなければいけない)けれど行かれない。
そんなつらさを常に抱えています。
そんな時こそ親自身が動じない心(不動心)をもつことが大事です。
そして「会社へ行きなさい!」「学校に行きなさい!」などの指示を出さない。
また「なんでこんな状態になったの?」と原因を問いたださないことです。
子供は今40度の熱があるのと同じ状態なので、指示をだされても何もできずに
余計落ちみますし、質問されても答えられずに余計不安になるからです。
そんな時は親もふだんとあまりかわらない態度で子供に接してあげて下さい。
それには親がしっかりする必要があります。そのためには・・・。


人間は病気などで悲観的な気持ちが続くと、将来が見えなくなります。
そうなると過去の後悔や将来の不安ばかりが募って
「昔親にこんなことを言われた!」とか「昔親にこんなことをされた!」
などと一方的に親を責めることになります。
しかし、うつ的な症状や神経症的な気持ちが減ってくると自然に親を責める行為は減ってきます。
それまでは親自身が子供に責められても動揺しない、またはストレスを
ため込みすぎない心境をつくっていくことが必要です。
それには早起き会や土曜講演会に出席して、同じ悩みをもつ親同士で話あったり、病気がよくなった人の体験講演を聞いて参考にしたりしながら親自身が勉強して・・・。


うつ病は本人だけでなく、家族も不安な気持ちになる病気です。
しかし家族(主に親)が一緒に不安になってしまうと子供も親の不安な表情を見てさらに不安になり、不安の悪循環に陥ります。
その悪循環を断ち切るには、まず病気でない親の不安を解消することが第一優先です。その後場合によっては本人とのカウンセリングを行い・・・。

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<担当:三浦>